処分に困り、所属事務所にも買い取りを依頼した事があるのですが、残念ながら、奏功しませんでした。相手を間違えると、後で、「直接の相手等の悪用に付き、責任追及される恐れ有り」と迷いましたが、「霞を食って生きていける筈もない」ので、売却に踏み切ろうと思います。 本来は、「郵便局による振り込め詐欺事件」を明らかにして行く目的での売却を考え、東宝芸能に買い取って欲しかったのですが、其の目的を明示した為に、却って嫌われた模様です。こちらの氏名-住所等については、2009年1月下旬から10日間程の間の三通の手紙(ワザとらしく、『ファンレター在中』と表に記載)にて告知済み(最初の一通内)であり、以降の連絡(顔面詐欺CM中止勧告、の内容)でも、封筒、便箋、筆跡、文章スタイル等に変更を加えていないので、少なくとも、東宝は、充分に承知の上と思われます。 経緯を詳細に記すと「削除」等の危険があるので、「本来の目的には、違法な処が無い」と御理解下さい。また、「CM中止勧告にも拘らず、今年春までCM継続」となっていました(現在は、停止の模様です)。 「一体、いくらの価値があるのか、を知りたい」との気持ちもあります。其処で、オークション手続きについての質問等をYahoo!知恵袋でも、数回出したのですが、回答無し。東京在住でないので、近隣のオークション会場がある筈もないので、これ以上は調べたいとも思いません。もし、競り落としたい方がいらしたら、是非、「適切なオークション手続きの詳細」を教えて下さい。 具体的な売却先は、弁護士に相談したいのですが、「酷い弁護士(参議院議員!)に、途轍もなく痛い目に遭っている」ので、そのまま相手先に行こう、とも考えています。「尖閣が欲しい、日本のメディア利権も欲しい、何でも欲しい!」の中国政府等が候補に上がっています。 「そんなモノで可能なの?」と思われる方が多いと思いますが、この大女優だけでも、大変な威力がある上に、伝統芸能の名家の娘にして、人間国宝の伯父を持つ大女優の、顔面詐欺証拠品も添えます。「郵便局による振り込め詐欺」の情報-証拠品-詳細な証言等も添えます。しかも、中国は、「ミンナ大好き、アノ国連様!」の「戦勝国の、常任理事国様!」であります。 国内的な処分不可能ならば、仕方ありません。 本当顔掲載のテレカ自体は、禁制品でも何でもなく、取引は、自由に行えます。全てが、違法に収集されたモノでなく、かつ、守秘義務等に抵触する事もありません。「諸国民の公正と信義」に信頼する日本国憲法の精神からして、「大国-中国を疑う理由は、何処にもない」と思う。また、反社会性的勢力とされる人達であっても、「凶器じゃあるまいし、相手がどう使うか分かる筈がない!恐喝等に用いるかどうかは、其方の自由なのであり、因果関係(?)無し!」ではありませんか。
↧