法律カテではありますが、 あえて一般論で聞きたいです。 私はとある大学の5年、病院実習生です。 私の大学は一年間病院で臨床実習を行います。 夏に病気で欠席し、診断書を提出しました。 それで、2月に補講期間が設けられており、 それぞれの診療科ごとのルールに従い 休んでしまった分、補講で補いました。 なので、 全ての科目、合格しました。 もちろん、全ての科目出席点もありますが合格しました。 で、進級判定基準は 試験で7割以上あることと、それぞれの診療科の合格です。 だから進級するものと思っていました。 しかし、今年は出席を厳しくすると 教授会で決まり、病欠があった自分は留年になりました。 2/3以上の出席が必要 など、明示されていて、越えていたとか、 補講期間で間に合わないくらい休んだ などなら納得出来ます。 ただ、僕は9/10は出席していますし、 それ以上の補講で補っていて十分だと思うし 出席日数については何も明記されていません。 教授会の鶴の一声、後付けで留年してしまいました。 もっと、納得がいかないのは 入院してしまい、もっと休んで、補講にも出てこれなかった学生が いるんです。 彼女は進級しているんです。 これって、ちょっと不公平で 大学としてダメなんじゃないでしょうか。 経営が傾いている歯学部です。 60人留年した六年生が教室に入らないため、5年も落としてる 噂もありますし 経営が悪く、学生を故意に留年させているような気がします。
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