先月、16日の深夜0時過ぎ、違反、事故も起こしていないのに、突然、パトカーに止められ、アルコール臭があると言われ、よくある、ビニール袋に呼気1lを入れ、検知管を入れ、白色→オレンジ色に変わったところの値が0.25だったので、その場で、約4時間以上、実況検分や、直線歩行、言動、自署等行い、結局、警察官が言う「アルコール臭」と「検知管の0.25」の2点が問題となり、自白、自認を強要されましたが、当然、アルコール類は口にしておらず、昨年、夏頃より、過激な絶食ダイエットを続けていた時で、当日も朝、昼、晩は固形物は一切摂取せず、水分だけ1日2lを目安に飲んでいたのですが、このような場合、一種の飢餓状態となり、肝臓で「ケトン体」が発生・蓄積して、呼気より、ケトン臭(アセトン臭→アルコール臭に近いもの)が発生してしまうそうです。内科医の先生にご相談したところ、「ケトン体」自体は30年以上前から認知されており、上記の様なことが、誰でもあるそうです。そこで、診断書で「・・・・上記の者、食事摂取不十分な際、「ケトン体」が体内で発生・蓄積して、呼気よりケトン臭(アセトン臭でアルコール臭に近いもの)が発生する可能性がある。」と記載して頂きました。警察官の方にそのことを伝えたところ、「可能性があるではグレーですね。発生していたとの断定した診断書を期待していました」と言われました。今となっては日数が経っており、幾ら、主治医とはいえ、当時、現場にいた訳でもないので、「断定」した診断書は出せないとのことです。私も、同感です。ですが、担当警察官が、「断定した」診断書を求めています。どうしたらいいでしょうか?
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